鏤? Diary Forja-Artistica

カテゴリー旅

April.18 2008

伊勢えび様。

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先週お祝い事がありまして☆ 私もお呼ばれしました。 茨城県の鵜の岬。

December.11 2007

唐沢鉱泉≪お泊り編≫

...
更に登ると道も真っ白。舗装も途中で終わる。
道のカーブ、土の色 昔の記憶が戻ってくる。

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December.10 2007

唐沢鉱泉≪思い出と概要編≫

先日、唐沢鉱泉に行ってきた。
長野県 八ヶ岳の天狗岳登山口、
国定公園内の標高1870メートルに位置する一軒宿だ。

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October.23 2007

日光

日光行っちゃった☆
いつも思うんだけど。宝くじ当たったら世界各地に工房を建てて....

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September.25 2007

四国! !

四国に行ってしまいました。
ちょっと前のことですがね。

仕事も制作もウンザリになってしまい。とりあえず休暇を!!
てなわけで 個展搬出の次の日には出発してました。

とにかく旅好きな私。
旅行なんてたいそうなものでなくていいから とにかく旅!
別にグルメもショッピングもリゾート気分もいらないんです。
ただ 美しい自然が見たいだけの旅。
車で野宿もアリだし。 テントに寝袋も大歓迎!
まあ 疲れますけどね。


大鳴門橋

November.22 2009

大谷へ

宇都宮インター降りて15分位かな。

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まっ 最初に感想言わせていただくと 「スゲ~!!」
期待度50で出発して、
満足度120で帰宅した。

September.08 2009

不動大滝

ここんとこ、忙しかったり、
プラン練らなきゃいけなかったりして ブログ更新ができなかったので、
古いネタを一つ。

7月位かな 滝へ行きました。
赤城山の不動大滝。

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August.05 2009

大滝へ

夜型バイトの利点♪
早起きすれば片道3時間位の遠足ができる♪♪

土日のETC割引使っていざ《大滝》へ♪
テーマはズバリ 「ありきたりの名前の滝をみる。」

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May.24 2009

滝へ

先日滝へ行きまして。

どこの県にも 必ずひとつはありそうな名前の不動滝。
それほど期待もしてなかったけど、 久しぶりの滝が楽しみだった。
でも何より 雨が降りだした事が 気になってた。

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                          <不動滝のやや下流にて>

November.25 2008

いろいろ

さて、 何から書こうか。
最近。 いろいろありました。

自分に関わること、
どう関わったらいいか?と自分自身の無力さを見せつけられた 第二者的な事。
第三者なこと。

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                              <龍王峡>

October.18 2008

古墳へいこう!!

住処を変える度に、それぞれ癒しスポットを作る私だけど。
さきたま古墳群は 埼玉の癒しスポット。

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へこんだ時は、古墳に鉄剣を見に行く。

September.20 2008

車とテント

どっか行くか o(^-^)o
どうせなら一泊するか、 バイト前に 戻ってくりゃいっか (^^) 的な発想♪

んじゃ、もしもに備えて テントと寝袋持って行こう。

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September.07 2010

2010夏旅 尾瀬

夏旅3日目。
午前2時半起床。尾瀬へ~!!
旅最終日にして、最大の難関尾瀬!!

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September.05 2010

2010夏旅 志賀高原

2日目朝、曇り。
志賀高原を目指す。

途中、澗満滝を望む。
落差100メートル前日の米子大瀑布よりデカイね。水量もある。
滝から500メートル程離れた展望台から見ても迫力ある。

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August.31 2010

2010夏旅 1日目

夏旅してきました。

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April.16 2010

御柱祭Ⅲ

御柱祭の写真達。

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はっぴも洗濯して、アイロンかけて。大切にしまいました。

April.09 2010

諏訪大社 <御柱祭Ⅱ>

さて、御柱にはまだまだ 名残惜しい気持ちでいっぱいでしたが、
両親を茅野駅に送ってから、 諏訪大社上社本宮へ。

御柱の騒ぎの終点がここで、
すべての発端がこことは思えない 静けさが広がっていた。 

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April.05 2010

ヨイテコショー  <上社御柱祭>

2010年4月4日午前8時半。 諏訪大社上社御柱祭

木落とし坂の上、本宮四の柱のメドデコの天辺から、幼馴染の声が響く。
「ヨイテコショエー!!」

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少しかれた彼の声と
反対側のメドデコの天辺からの
「ヨイテコショエー!!」
の掛け声でⅤ字にそびえた、メドデコが左右に揺れる。

※メドデコ・・・上社御柱に特有に見られる、V字の事。
         前後二組あり、人が乗れるように足場がある。
         メドデコを左右に揺する事で摩擦を軽減し、
         (柱にもよるが)10トンを超える御柱を曳きやすくなる。

June.08 2014

秋芳洞とガントレット。

「ガントレット ♪ ガントレット ♪ また来ます。」
心で呟きながらパカパカ走った。きっと彼の魂は《ジゴク》には居ないだろうけど。

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ただいま。
よい子は洞内走っちゃダメよ!!滑るからね!!

January.10 2014

2013振り返りブログ 春旅 後半 ー戸隠神社〜幻の滝ー

最後に水遊び♪  
さっき見た《幻の滝》から流れ出た水なのかな?冷たいよ〜
やり残した事、見残した物いろいろあるけど、ものすっごく良い旅でした。
最後の《幻の滝》への冒険は私の中の《何か》を目覚めさせてしまった気がする。
それにしても、無事で良かった☆

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January.09 2014

2013振り返りブログ 春旅 前半 ー中山道ー

2013.5.29~6.1春旅
ぽっかり、うっかり休暇が取れた。旅に出よう!!

バイトを終えて寝ずに 《中山道》の旅に出た。
愛車を走らせ 真っ先に着いたのは、岐阜県 中津川市。中山道43番目の宿場《馬籠宿》

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雨の初夏の静かな朝。やや急勾配の石畳の道。両脇には風情ある佇まいの町並み。

April.14 2013

大谷さん訪問後ー2007年の雪辱を晴らしに☆

2012年10月18日
この日も懲りずに、雨です。朝真っ先に思ったのは もう一度大谷機械製作所を訪れたい!!でしたが、誘惑を抑えて。 朝からアッチコッチ。

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大阪城にも行ってみる。
う〜ん...もう一息★ 石垣がかっこいいので良しとしましょう。

March.05 2013

2012秋《大谷機械製作所訪問記》

飯田辺りから雨が降り出す。 雨にも負けず!!大阪の大谷機械さんまで一直線!!
一人でこんなに長距離走るの初めてだったが、 愛車は快適に走り 彩速ナビは完璧にエスコートしてくれた。
午後3時過ぎ 《大谷機械製作所》 到着〜♪。
板見社長と 細見副社長の 笑顔に迎えられホッとする。
挨拶もそこそこに、目の前にそびえる 巨大なエアハンマーに唖然。
うわ〜!!!機関車みたい☆

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September.07 2012

2012夏旅 2 ―静岡ちょいと愛知

走りは前の車より全然良いけど、寝心地は初代CR-Vの方がいいね。
でも車の網戸は 快適だった。 今度 後部座席分も 買おう^_^

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September.05 2012

2012夏旅 1 ―静岡

さぁて 「旅だ~!!」 と喜んだものの
「旅って何を用意するんだっけ?」と悩んでしまうほど 旅から遠ざかっていた気がする。
できる事ならずーっとずーっと旅をしてたいくらいなのに、鍛冶屋さんって毎日工房に行く生き物なのねp(´⌒`q)
新しい相棒との初旅。

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May.08 2012

宮城へ

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海からの砂混じりの 強烈な風の中で 慰霊碑に手を合わせた。 「ご冥福をお祈りします..」 と心で唱えたもののその先の言葉はな~んにも浮かばなかった。 何に怒りを向けたらいいんだ? 何を恨めばいいんだ? ただただ 手を合わせ続けた。

November.12 2011

V太最後の旅。山形

おはよ~ 旅3日目。
スタート地点は秋田を下り、山形に入ってすぐの ≪道の駅鳥海ふらっと≫

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車中泊の朝は早い。
目指せ羽黒山

November.07 2011

V太最後の旅。秋田

ずいぶん前に赤神神社でフライングブログ書いてから永らくご無沙汰しているけれど
愛車との最後の旅はやはり記録として残したい。
今さらながらUPしてみる。

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September.15 2011

秋田へ 赤神神社五社堂

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男鹿半島の南側、海辺にある赤神神社五社堂。 その美しさと生命感に圧倒された。

前日に見た中尊寺金色堂も、
エーゲ海で見たアクロポリスの神殿も、
ガウディのサグラダファミリアも
ここまでの衝撃はなかった。

愛車最後の旅、秋田へ。
とりあえず衝撃的だった赤神神社について(^_^メ)

April.17 2016

阿蘇山よ、そなたはもう十分に美しい。

自然は人など歯牙にもかけないから、無慈悲だから美しい。
だが、どうかその眠れる力を眠らせておいておくれ。

March.07 2016

《日刀保たたら》その3ー許可をもらった日ー

DSCN9469.JPGたたらを見たいという人は腐る程居るだろう。頼まれても容易く動ける内容では無いはずだ。 Mさんも 木原さんも 無理を承知で超異例のお願いをして下さったと、想像できた。 私、この人生を選択して 良かったんだ。この生き方だったから与えられたチャンスなんだ。 Mさんと木原村下のやりとりは 私の歩んできた道に 許しを与えてくれたような気がした。(勝手にね。)

March.06 2016

《日刀保たたら》その2 ー神か? 魔物か?ー

重い身体を持ち上げ丸太をコロにしてゾロリ、ゾロリと引かれていく。
鯨が海から陸に上がろうとしているように。
丸太の焦げる臭いが立ち込める中
下面が真っ赤で熱気と緊張感を帯びたその物体は例えようの無い存在感だった。
神か? 魔物か? 巨神兵か?
その姿も 情景も 尋常ではなかった。DSCF2021.JPG

March.05 2016

《日刀保たたら》その1 ー鉄の神々に会いに行くー

それに反してこの火は生命を宿している。
呼吸をし村下 (むらげーたたらの操業責任者) と会話をし踊っている。
人間を見て人間を人間として捉え、いつでも猛威を奮える体力を持ちながら 歩み寄ってくれているように見えた。
しかし、私にはその火の言葉はまったくわからない、
...羨ましく少々悔しい。

2016年2月5日
島根県奥出雲町にて「日刀保たたら」操業を見学した。

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February.14 2015

宮城へ(2015冬)

あの日が近づくと騒ぐ事も嫌いだ。
でも、ここに来て、
あの日テレビの前で泣いた事。
ボランティアで最初に来た日の強烈な悲しみを思い出した。
海からの強く冷たい風に頭を垂れナニモノかわからぬ全てに
ただただ、謝る事しかできなかった。

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仙台市若葉区荒浜にて

June.15 2014

景清洞

入った瞬間、「キュキュキュキュ ♪ キュキュキュキュ ♪ 」という音が全身に降り注ぐ。
どうやら、コウモリだ。鳴き声かな?

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「お願い☆ バードランチャー落とさないでね!!」

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